本日19時前帰宅、旦那休みで寝ている。
様子が変。

風邪薬と漫画が散乱している。

顔真っ赤。

熱を測らせたら、銀色のバーが端っこ限界まで来ていたｶﾞ━━━(ﾟДﾟ;)━(　ﾟД)━(　　ﾟ)━(　　 )━(ﾟ;　 )━(Дﾟ; )━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!!!!

なぜ気づかぬ！！！！！

大急ぎで救急病院を探す。

なんとか空いてる病院を見つけたが、21時から診察とな・゜・(ノД`)・゜・

旦那自分で運転できる、フツーの風邪、平気平気と潤んだ瞳で言う。

いや、フツーじゃねぇって！！

とりあえずついていくだけの状態で、旦那自ら運転する車に乗る。
ちなみに私、運転できない。免許ない。

待合室、おんなじ様な状況の老若男女。

怪我できた人は迷わず、入口でマスクを買っていた。
私も買うべきか？と思ったけど、この人がインフルだったら無駄だ(´･ω･`)
私はすでにキャリアなのだ。

むしろすでにキャリアだったのかもしれない。
実は職場の人が発症して出勤し、2日休んでまた出勤・・・しかもマスクなし。
5日隔離だろう・・・

それが２週くらい前の話だった。

そんなわけで、私自身はいつ発症してもおかしくない。

なので、時すでに遅しなのだ、と思っていたら順番が来て、診察室に消えた夫は、10分くらいして涙目になって帰ってきた。
鼻になんか突っ込まれた（検査キットだろう）と苦しんでいる。
ティッシュを箱ごと渡す。
私は慢性鼻炎だから、特にこの寒い季節はポケットティッシュではなく箱を携帯している。
それになんのツッコミもない夫。

しばらくしてまた診察室に消えた夫は、やたらリーフレットをもらって帰ってきた。
インフル確定の瞬間だった。

そして、よく聴く幻覚作用があるとかいうあの薬を吸引させられ、22時帰宅。
元気よくお粥を4杯カッくらい、今はテレビにかじりついている。
なんかコーフンして寝れないらしい。

もちろんこの状態で5日間隔離である。

私はめんどくさいからとなりでねるけどね。
寒いし。

そんなわけで、私もリーチがかかったので、志半ばになったらどうしよう・・・と内心焦っていたり。
とりあえず、今は夫がテレビを見ておとなしいうちに、PHPの実験を再開したいと思います。まる。

それにしてもうちの旦那って、なんでいつも私の布団と枕で寝てるんだろう・・・(´･ω･`)

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