旦那が帰ってくるまでに1カット。
トータルしてあんまり書いてないのに、作画崩壊してるのはなぜだろう。

旦那が帰ってから、ずーっと喋り続けて離してくれず、作業はそれだけで終了。
普段会社で敵だらけなので、家でメンテナンスをしないとダメなのだ。
男性も女性もそうらしいのだけど、一日に話す言葉の数が決まっていて、男性は女性に比べてずっと少ないらしい。
とはいえ、一日に消化した方が良い量。男性が家に帰って無口なのは、会社で本日分を使いきっているかららしい。
ほんまかは知らない。
旦那が愚痴以外のことで、あんまり大したことがないことをよくしゃべる日は、本日分が余っているんだなーと思ってます。
私も会社でさほど話はしないんですが、blogとかでぶちまけてるので家であんまりしゃべらずにすんでいるのかもです。
私に本日の残り分があると、一日が終わりませんからねぇ( ノД`)…
何だかんだで、旦那を最優先してますので、こういう意味のない時間でも、メンテナンスとして大事にしております。
よそ見されても困るしで(°▽°)

そして、制作が進まないので、後付けしたストーリーをザックリ割愛。最初予定した流れで進めることにしました。
動きもたぶんそんなに入らない。

もう少し自分は頑張れると思ったのですが、現実なんてそんなもんですね(T_T)

落書き・気分転換・進まないというよりかけない

なんか、自分の作品がダメすぎて嫌になってしまってる。
自己嫌悪

こういう時は全く関係ない落書きでもしてみるのがいいかもしれない。




日用は四十九日でお寺に法要。
明日頑張れるかなぁ・・・

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