義母がお米やお野菜を送ってくれるとき、便箋4,5枚、びっしりと手紙を書いて送ってきてくれます。
とてもありがたいことです。
それにお返事を書くのですが、何枚も書いては没をだし、この二日で費やした便箋は30枚は越えるのではないでしょうか。
昨夜遅くまでかかってまた書いていましたが、後半意味不明なことを書いていて、また昼休みに書き直すことになりそうです。

電話でも私はあんまり気の聞いたことが言えず、どもるし噛むしで自己嫌悪です。
もともと電話が好きではないので、余計に難しい。何せ、相手の顔が見えないと言うことは、微妙なところが読み取れないので苦手です。

さて、紅白の方、昨日はラスト近辺のアナログ下書きまでやりました。今日はラストまで書ききって、フラッすに入れ込むとこくらいまで行きたいところです。明日からトレス。話を大方はしょったせいで、後半の台詞回しがおかしくなるため、流れに合う言い回しを考えなければなりません。
しかし、はしょったせいで作品のイメージが変わってしまい残念です。
話としては成り立つかもしれませんが、与えたいイメージと真逆になったなぁと。

諦めて来年じっくり作り直したいと思います。あと、君の手の中の青空も。

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