江田島平八　節約男塾

帰ったら早速入塾しようとおもう。

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帰ってきて、家の用事、ご飯の支度をして、旦那の帰りを待っている間に製作するのがパターン。しかし、最近旦那が五月病で帰りが早く、寝るまでの間もずっと一緒にいるので製作がすすまない。私の方も五月病がうつったようで、さらにすすまない。
この土日で少しでもすすまなかったら、話を変えてみようと思う。手短、かつ、単純明快な感じの。

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目がうずくのと、ピントが合わないのとで、仕事帰りに眼科へ。初めていく眼科だったが、診察室のおくから聞こえる先生の声がまるで三輪明宏。
入ってみたら、荒れ地の魔女、おばーちゃんバージョンのようなおじいちゃん。
とりあえず、頭痛は目のせいではないらしく、眼鏡もかけなくてよいらしい。
アレルギー性結膜炎を起こしているので、目の表面の痛みがあるのだそうだ。目薬だけもらって帰る。

夕飯の買い物などをしてかえると、２１時前だった。旦那がおそくなるから、というので、のんびり支度をしていたら、予想外に早く帰ってきて、追われるように夕飯準備。
それからなぜか、離してもらえず、メールのチェックをするくらいしかパソコンができる時間がなかった(´Д｀)
製作進まず。

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１日目に描いた３３ページ（一枚追加）×４カットのネーム？をスキャン→細分化してＦｌａｓｈに取り込んでみました。
この作業だけで３時間近くかかったんですけど・・・；；；
１カット１秒の感覚で配置したらちょっと早くて、大体２秒から３秒を目安にフレームを増やさないとなぁ～～と思うと、前回の３倍くらいのフレーム数になるという恐ろしい状況。タイム的には５～６分くらいのムービーになるのかなぁ。
今回はコマアニメはあんまりしない予定だから、何とかなるかなーと思ったけれど、内容のわりには量が多いなぁ・・・。しかもハショリどころがない。間に合わなかったらネームのままで流れていってしまうかもしれないという危険な予感。

そして今月は旦那が忙しくないという、プライベート時間の確保が難しい状況。

とりあえず本日帰宅までに、絵をＦｌａｓｈで描くか、フォトエで描くかを決めないと・・・。
個人的にはフォトエで描くほうが、作風に合ってるとは思うんだけど、効率化を考えるとＦｌａｓｈの中で描く方が良かったりで。特に動きがあるシーンは絶対Ｆｌａｓｈの中で描く方が簡単。矢印でいじるだけでいいし。

あと、モノクロでするかカラーにするか・・・・。
これも帰宅までに決めねば・・・。

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ネーム？に肉付けを行ったものを２２ページまでやって（２２ページ×４カット）昨日は終了。残り１０ページ。この作業だけで、いろいろ足りないシーン、こうしたいシーンが出てくる。なるほど、必要な作業だわー(´Д｀)
少なくとも、この作業で、知ってもらわないといけない最重要設定が描ききれていないのがわかる。
さて、それをどうやって描くか。と、閃いた(;゜0゜)忘れそうだから、どっかメモっとかなきゃ(>o<")

２２ページ目、８８コマ描いて、草稿時よりもキャラクターが平坦になってしまっているのも手を加えたいところ。とはいえ、余計なものを加えると、それらに裏付けが必要になってしまうから、時間制限があるなかではやっぱり枝葉的なものは切っておいた方が無難と言えば無難。
例えば、主人公をたたすために、テンガロンハットはやっぱいいなーと思うけど、そうすると性格を変えなきゃならなくなる。性格が変わると、回りの絡みが増えるから、冒頭部分でずいぶんとストーリーに厚みができる。時間をとってしまう。全体的に悲壮感がある話なので、こういうアクの強いキャラから、悲壮感の裏付けがとれないと、話自体がバラバラになり、目的が曖昧になる。要するに、前回みたいにやりたいことが分散しすぎて、結果的に伝わらない作品になってしまう。
製作期間に縛りがないとよいのだが、１ヶ月で作るという会にわざわざ参加しているので、この条件でできることをしなくてはならないのだ。

最初から縛りのない製作をすればよいではないか、コミュに参加しなければよいではないか、ということになるが、以前も書いたことがあるように、締め切りがないと完成しない性分なのだ。完成させる癖がつくまで、第三者が作ったルールにはまっておく方がいいのだ。なにせ、採点つきなので参考になるしで。
定期的になにかをつくるのも、サイトの活性化につながる。

まぁ、そんなわけで、１ヶ月で今のシナリオを作り上げるのに、８分目くらいの見積もりの内容でやっておかなくてはならない。

話が伝わるかわからないが、久々に１話完結でスッキリした話になっているから、きれいに出来上がってくれるとよいのだが。

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